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冷たい飲み物で歯がしみる•••それ、知覚過敏かもしれません

6月に入り、会津若松でも梅雨の時期を迎えました。

雨の日が増える一方で、最高気温が25℃を超える日や、30℃近くまで上がる日もあり、蒸し暑さを感じることが多くなってきます。

暑い日には、冷たい麦茶やアイス、スポーツドリンクなどを口にする機会も増えてきます。

 

そんな時、

「冷たい飲み物を飲むと歯がキーンとする」
「アイスを食べると歯がしみる」
「むし歯なのかな?」

と感じたことはありませんか?

その症状、もしかすると「知覚過敏」かもしれません。

冷たい飲み物を飲んだ際に歯がしみる症状に悩む女性

「歯がしみる=むし歯」とは限りません

歯がしみると、

「むし歯になったかも」

と心配される方は少なくありません。

もちろん、むし歯が原因でしみることもありますが、知覚過敏によって同じような症状が現れることもあります。

 

特に、

・冷たい飲み物でしみる

・アイスを食べるとキーンとする

・歯みがきの時にピリッとする

・甘いものや酸っぱいものがしみる

・痛みはあるけれど、しばらくすると落ち着く

このような症状がある場合は、知覚過敏の可能性があります。

 

知覚過敏とは?

歯の表面は「エナメル質」という硬い組織で覆われています。

しかし、歯ぎしりや強い歯みがき、加齢などによってエナメル質がすり減ったり、歯ぐきが下がったりすると、歯の内部にある「象牙質」が露出することがあります。

象牙質には細かい管があり、冷たい飲み物や歯ブラシの刺激が神経に伝わりやすくなるため、「キーン」としみる症状が現れます。

これが知覚過敏です。

知覚過敏は特別なものではなく、多くの方にみられる身近な症状です。

知覚過敏の仕組みを示した歯の断面図。エナメル質、象牙質、血管・神経と刺激が伝わる仕組みを解説。

なぜ知覚過敏になるのでしょうか?

知覚過敏の原因は一つではありません。

 

歯みがきの力が強い

「しっかり磨かなければ」と思うあまり、強い力でゴシゴシ磨いてしまうと、歯や歯ぐきを傷つけてしまうことがあります。

 

歯ぎしりや食いしばり

寝ている間の歯ぎしりや、仕事中や運転中の食いしばりによって、歯に負担がかかり、しみやすくなることがあります。

 

歯ぐきが下がる

加齢や歯周病によって歯ぐきが下がると、本来歯ぐきに覆われていた部分が露出し、刺激を感じやすくなります。

 

酸性の飲み物や食べ物

炭酸飲料やスポーツドリンク、柑橘類などを頻繁に摂ることで、歯の表面が少しずつ弱くなり、知覚過敏の原因になることがあります。

 

6月から夏にかけては症状を感じやすい時期です

会津若松では、6月になると梅雨入りし、雨の日が多くなります。

一方で、最高気温が25℃を超える日や30℃近くまで上がる日もあり、蒸し暑さを感じることが増えてきます。

 

暑い日には、

・冷たい麦茶やお水

・アイスクリーム

・炭酸飲料

・スポーツドリンク

などを口にする機会も自然と増えてきます。

 

そのため、

「最近、冷たいものを飲むと歯がキーンとする」

「去年までは気にならなかったのに、今年はアイスがしみる」

と感じて来院される方も少なくありません。

実際には、急に知覚過敏になったのではなく、もともとあった症状が、冷たい飲み物や気温の上昇によって表面化していることがあります。

また、スポーツドリンクや炭酸飲料を長時間かけて飲む習慣は、歯の表面に負担をかけ、知覚過敏の症状を悪化させる原因になることもあります。

「夏だけだから大丈夫」

「少ししみるだけだから」

と思っていても、症状が続く場合は注意が必要です。

 

知覚過敏だと思っていたら、むし歯だったということも

歯がしみる原因は知覚過敏だけではありません。

・むし歯

・歯周病

・詰め物や被せ物の劣化

・歯のひび割れ

などでも同じような症状が現れることがあります。

自己判断で様子を見ているうちに、むし歯が進行していたというケースも珍しくありません。

原因によって対処法は異なるため、症状が続く場合は一度確認することが大切です。

 

「少ししみる」を我慢しないことも大切です

知覚過敏は、歯みがきの方法を見直したり、知覚過敏用の歯みがき粉を使ったりすることで症状が和らぐことがあります。

また、お口の状態に応じて歯科医院で処置を行うことで、改善が期待できる場合もあります。

「最近、冷たい飲み物で歯がしみる」

「アイスを食べると気になる」

「むし歯かどうか心配」

そんな方は、無理に我慢せず、一度お口の状態を確認してみませんか?

早めに原因を確認することで、むし歯や歯周病の早期発見につながることもあります。

会津若松市の一箕歯科医院では、お一人おひとりのお口の状態に合わせて、原因を確認しながら適切なケアをご提案しています。

会津若松市の一箕歯科医院の外観

監修者情報

監修

渡部 晃士

役職

医療法人 渡部会 理事長 兼 一箕歯科医院 院長

経歴

2018年3月 日本歯科大学 新潟生命歯学部卒業/2019年3月 日本歯科大学新潟病院 臨床研修修了/2019年4月 一箕歯科医院勤務/2021年4月 副院長/2023年9月より理事長兼院長

所属等

歯科医師臨床研修指導医/東北大学社会人大学院 在学中/日本補綴歯科学会 会員/日本口腔インプラント学会 会員/点滴療法研究会 認定医/2023年 SJCD原宿マスターコース 修了

 

医院情報

一箕歯科医院

〒965-0006
福島県会津若松市一箕町大字鶴賀字下居合56−1

会津若松市の歯医者・歯科「一般歯科・小児歯科・予防歯科」など幅広い診療に対応しています。

冷たい飲み物で歯がしみる、アイスを食べるとキーンとするなど、知覚過敏に関するご相談にも対応しております。

「むし歯かもしれない」「最近しみるようになった」「知覚過敏なのか分からない」など、気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

 

理事長コメント

冷たいものがしみる症状は、知覚過敏によるものだけでなく、むし歯や歯周病などが原因になっていることもあります。

「少し気になるけれど、そのままにしている」という方も多い症状ですが、原因によって対処法は異なります。

気になる症状が続く場合は、お早めにご相談ください。

 

Ikki Dental Clinic

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受付時間
9:00~13:00
14:30~18:00

休診日:木曜・日曜日・祝日(祝日がある週は、木曜日は診療いたします。)

医療法人 渡部会 一箕歯科医院
〒965-0006
福島県会津若松市一箕町大字鶴賀字下居合56−1
電話番号:0242-22-1184

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