休診日:木曜・祝日
「歯を抜かなければならないと言われた」 「前歯なので、歯がない期間が心配」 「手術や通院の回数をできるだけ抑えたい」
このようなお悩みをお持ちの方にご案内できる治療方法の一つが、抜歯即時インプラントです。
会津若松市の一箕歯科医院では、治療期間の短さだけで治療方法を決めることはありません。患者様のお悩みやご希望を伺い、骨や歯ぐき、噛み合わせ、全身状態を確認したうえで、お一人おひとりに合った治療計画をご提案します。
抜歯即時インプラントとは、歯を抜いた部分に、その日のうちにインプラント体を埋入する治療方法です。「抜歯即時埋入」とも呼ばれます。
通常のインプラント治療では、歯を抜いた後に骨や歯ぐきの治癒を待ってから、インプラント体を埋入することがあります。
抜歯即時インプラントでは、抜歯後の待機期間を設けずに治療を進められるため、治療期間や外科処置の回数を抑えられる場合があります。
「抜歯即時」が意味するのは、歯を抜いた当日にインプラント体を埋入することです。
骨や歯ぐきの状態、埋入したインプラント体の固定状態などの条件が整っていれば、前歯など見た目が気になる部分に、当日仮歯を装着できることもあります。
当日に装着する歯は一般的に仮歯で、最終的な人工歯はインプラント体と骨の結合を確認してから装着します。
【手術当日】抜歯
インプラント体の埋入
条件により仮歯を装着
【治癒後】骨との結合を確認
最終的な人工歯を装着
インプラント体の埋入や仮歯の装着が可能かどうかは、診査・診断と手術時の状態を踏まえて判断します。
どちらか一方が、すべての方に適しているわけではありません。
治療期間だけでなく、治療後の安定性まで考えて方法を選ぶことが大切です。
大切なのは、早く治療を進められるかだけではなく、その方法がお口の状態に合っているかを確認することです。
抜歯後の治癒を待つ期間を省けるため、通常の方法より治療全体の期間が短くなることがあります。
抜歯とインプラント体の埋入を同日に行うことで、外科処置の回数を抑えられる可能性があります。
前歯などでは、状態に応じて仮歯を装着できることがあります。
仮歯を装着した場合は、インプラント体に大きな負担をかけないよう、食事や使用方法について歯科医師の説明を守ってお過ごしいただく必要があります。
抜歯即時インプラントを行うには、インプラント体を支えられる骨があり、埋入時に必要な固定を得られることが重要です。
次のような場合には、抜歯後の治癒を待ってからインプラント体を埋入する方法をご提案することがあります。
診査の結果だけでなく、手術時の状態によって治療計画を変更する場合もあります。
一箕歯科医院が大切にしているのは、患者様のお話を丁寧に伺うことです。 すぐに治療方法を決めるのではなく、何に悩み、どのようなことを不安に感じているのかを確認し、通常のインプラントとの違いも含めて分かりやすくご説明します。
当院には、1990年から2020年までに1,100を超えるインプラント治療の経験があります。 前院長には、ザイゴマインプラントを含む治療経験もあります。現在のお口と全身の状態を確認し、治療方法を判断します。
歯科用CTで顎の骨や神経、周囲の歯の状態を立体的に確認します。 症例に応じて、サージカル・テンプレートやナビゲーションシステム「X-Guide」を使用し、事前に立てた計画を確認しながら手術を進めます。
手術前には検査結果や体調を確認し、手術中も全身状態に配慮しながら処置を進めます。 インプラント手術は院内の手術室で行い、術後はリカバリールームでお休みいただけます。
院内に歯科技工所を併設しています。 歯科医師と歯科技工士が連携し、人工歯の形や噛み合わせ、周囲の歯との調和を確認しながら製作します。
当院では、インプラント治療開始から2年間の無償保証を設けています。 3年目以降は保証内容が段階的に変わり、保証期間は7年間です。 保証には、歯科医師の指示に沿った定期メンテナンスが必要です。対象や範囲などの条件は治療前にご説明します。
1ご予約・カウンセリング・お口の確認
電話・ネット・LINEからご予約ください。ご来院後は問診票をご記入いただき、現在の症状や、歯を抜く必要があると言われた経緯、治療に対する不安やご希望を伺います。
2レントゲン・CT撮影、血液検査
レントゲンや歯科用CTを用いて、顎の骨の量や形、神経の位置、周囲の歯の状態を確認します。また、インプラント治療を行える全身状態か確認するため、血液検査を行います。服用中のお薬や持病についてもお知らせください。
3治療方法・期間・費用のご説明
検査結果をもとに治療計画書を作成し、抜歯即時インプラントが適しているかを判断します。通常のインプラントとの違い、治療方法、期間、通院回数、費用、主なリスクについてご説明します。分からないことや気になることは、遠慮なくご質問ください。
4抜歯・インプラント体の埋入
麻酔を行ったうえで歯を抜き、骨や歯ぐきの状態などの条件が整っている場合は、その日のうちにインプラント体を埋入します。十分な固定が得られない場合などは、抜歯後の治癒を待つ方法へ治療計画を変更することがあります。
5治癒期間・仮歯の調整
インプラント体と骨が結合するまで、定期的に経過を確認します。当日に仮歯を装着した場合は、インプラント体へ過度な負担がかからないよう、噛み合わせや形を必要に応じて調整します。
6最終的な人工歯の製作・装着
インプラント体と骨の結合を確認し、必要に応じて人工歯を連結するアバットメントを取り付けます。歯ぐきの状態が落ち着いた後に型取りを行い、最終的な人工歯を製作します。装着後は、見た目や噛み合わせを細かく調整します。
7定期メンテナンス
人工歯を装着して治療が完了した後も、定期的なメンテナンスが必要です。インプラントや人工歯、歯ぐき、噛み合わせの状態を確認し、必要なケアを行います。毎日の歯磨きと歯科医院での定期的な管理を続けることが大切です。
A.必ず行えるわけではありません。
骨や歯ぐきの状態、炎症の有無、インプラント体の固定状態などを確認して判断します。
A.前歯などでは、条件が整っていれば仮歯を装着できることがあります。
装着できるかは、診査結果と手術時の状態によって判断します。
A.麻酔を使用して手術を行います。
術後には痛みや腫れ、出血、内出血などが生じることがあり、程度や続く期間には個人差があります。
A.骨の不足量や治療部位によって異なります。
骨を補う処置を併用する場合や、抜歯後の治癒を待ってから治療する場合があります。
約3か月~1年、通院回数は6~10回程度です。
抜歯即時インプラントでも、検査、手術後の確認、仮歯の調整、人工歯の製作、治療後のメンテナンスが必要です。
治療期間や通院回数は、治療部位、骨の状態、追加処置の有無によって異なります。
抜歯即時インプラントは、公的医療保険が適用されない自由診療です。
※抜歯料は、対象となる歯の状態や抜歯の難易度によって異なります。
※GBR(骨造成)・サイナスリフトは、顎の骨の状態に応じて必要な場合のみ行います。
※診査・診断後に、必要な治療内容と費用の総額をご説明します。
外科手術に伴い、痛み、腫れ、出血、内出血、感染、傷口の治癒の遅れなどが生じることがあります。
治療部位によっては、神経の損傷によるしびれが生じる可能性があります。
インプラント体が骨と結合しない場合や、治療後にインプラント周囲炎が起こる場合もあります。
抜歯即時インプラントを行っても、抜歯後の骨や歯ぐきの変化を完全に防げるわけではありません。
状態によっては、骨を補う処置や治療計画の変更が必要になることがあります。
歯を抜くことになったとき、「その日のうちに治療できるのか」「歯がない期間はどうなるのか」と不安になるのは自然なことです。
一箕歯科医院では、抜歯即時インプラントありきで治療を進めることはありません。
まずは患者様のお話を伺い、検査結果をもとに、通常のインプラントとの違いも含めてご説明します。
福島県内・会津若松市周辺で抜歯後の治療方法にお悩みの方は、抜歯をする前の段階でもご相談ください。
将来のお口の健康まで考えながら、患者様に合った治療方法を一緒に考えてまいります。
休診日:木曜・日曜日・祝日(祝日がある週は、木曜日は診療いたします。)
医療法人 渡部会 一箕歯科医院〒965-0006 福島県会津若松市一箕町大字鶴賀字下居合56−1電話番号:0242-22-1184
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